【第12冊目『孫子』】

中国最古の兵書『孫子』。 作者は今から約2500年前の紀元前5世紀に呉王に仕えた孫武というのが最も有力である。   江戸時代中期に『言志四録』を著した佐藤一斎や、松下村塾の吉田松陰など、日本の教育家にも影響を及…

【第11冊目『学問のすゝめ/福沢諭吉著』】

言わずもがな、一万円札になっている福沢諭吉が著した「学問のすゝめ」。 明治5年から書かれたこの書は、ベストセラーとなった。   「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。」 「されば賢人と愚人との別は…

【第5冊目『絵のない絵本/アンデルセン作』】

アンデルセン作の絵のない絵本。 アンデルセンといえば、「みにくいあひるの子」や「マッチ売りの少女」を書いたことでも有名な作家だ。 アンデルセンの紡ぐ物語は、全体的に儚い。 悲しさを表現することに本当に長けた作家だろう。 …

【第4冊目『オセロウ/シェイクスピア作』】

ギリシア古典悲劇と並ぶ、 世界演劇悲劇の最高峰とされるシェイクスピアの四大悲劇の一つである「オセロウ」。 シェイクスピアのこれらの演劇作品は、全てセリフのみで構成されている。 この作品は1604年が初上演とされており、今…

【第3冊目『古典学入門/池田亀鑑著』】

古典は国境を超える。 音楽と同じように。 世界のどこの国の人々にも愛されている。 古典とは何か? 引用。 「ギリシャ、ローマ典籍とか、中国古代の聖賢の書とかをさし、第二義的には、各時代の最高の作家、作品をさしているようで…

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