【第20冊目『福翁自伝/福沢諭吉著』】

「天下一人でもその真実の手本を見せたい」   1899年に出版された福沢諭吉による自伝「福翁自伝」 当時の日本人が十人に一人は読んだとされる「学問のすゝめ」の著者でもあるが、こちらの方はそのタイトルにあるように…

【第18冊目『結婚論/ラッセル著』】

1929年にイギリスにて刊行されたラッセルによる『結婚論』 2019年現在から90年も前に出版された本に関わらず内容は新しい。 当時にあっては相当に斬新な提言だったのだろう。 「そもそも結婚とは何なのか?」 実は、人間は…

【古典の濫読】

世界の名著である古典を分け隔てなく濫読(らんどく)する。 必然的に異なる価値体系のものを読むことになる。 今まで5000年間の間に人間が考えたありとあらゆるものを知ることになる。 はじめから読むものを限定せずに、 人間の…

【第14冊目『マクベス/シェイクスピア作』】

シェイクスピア四大悲劇の一冊『マクベス』。 この作品には魔女が出てくる。 このシェイクスピアが生きていた1600年代、イギリスでは魔女裁判が多発しており、ヨーロッパ全土で多くの人間が魔女扱いされて殺戮されたという時代背景…

【第13冊目『孟子』】

中国の儒教の代表的経典である四書(「大学」「中庸」「論語」「孟子」)の一冊。 この書は孟子(前372-289)の言行録であり、今から約2300年ほど前の人物である。 今から2300年も前に生きた人物の言行が今も尚残り続け…

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